補語とは文字通り「補う」役目をする語です。
主語を補う補語は主格補語といい、例を挙げると次のようなものです。
He is Tom. 彼はトムです。He is kind.彼は親切です。
また、目的格補語もあり、例えば、
A long run makes me sick. 長距離を走るのはうんざりだ。
We call him Mike. 彼はマイクと呼ばれている。
のように使い、同じく名詞や形容詞が目的格補語として機能します。
補語とは文字通り「補う」役目をする語です。
主語を補う補語は主格補語といい、例を挙げると次のようなものです。
He is Tom. 彼はトムです。He is kind.彼は親切です。
また、目的格補語もあり、例えば、
A long run makes me sick. 長距離を走るのはうんざりだ。
We call him Mike. 彼はマイクと呼ばれている。
のように使い、同じく名詞や形容詞が目的格補語として機能します。