issue いしゅー 問題を提起する、声明などを出す、雑誌などを発行する
「しゅー」っと出すんだよ。
issue a problem (a statement, a book) 問題を提起する、声明を出す、本を出版する…みたいに使います。
issue いしゅー 問題を提起する、声明などを出す、雑誌などを発行する
「しゅー」っと出すんだよ。
issue a problem (a statement, a book) 問題を提起する、声明を出す、本を出版する…みたいに使います。
Are you Mr. Taro?
「あなたは太郎さんです。」は、
You are (またはYou’re)Mr. Taro.
です。
相手にたずねるときは、疑問文を使って、
Are you Mr. Taro?
とします。
疑問文の形は、文の中にある動詞によって何種類かに分かれます。
この文のように、be動詞が使われているときは、主語のIと動詞areの位置を
取り換えっこするだけです。
これに対する返事は、あなたが太郎さんなら、
Yes, I am.
(はい、私は太郎です) 太郎は省略します。
そうではなかったら、
No, I am not.
(いいえ、私は太郎ではありません)
とします。
notは打消しの意味を表し、be動詞の後ろに置きます。
This is a pencil.
手の届くところにある「これ」はthis、
手の届かない遠くにある「あれ」はthat、
相手の質問に対し、「それは~です」と答えるときはit
を使います。
thisやthatには距離感がありますが、itにはないことが大きな特徴です。
“This is a pencil.”の疑問文は、動詞がbe動詞なので主語と動詞を入れ替えて、
Is this a pencil?
「はい、そうです。」は、
Yes, it is.
「いいえ、ちがいます。」は、
No, it is not (またはisn’t).
とします。
damageの意味と覚え方。
・発音 ˈdæmɪdʒ ダミジ
・意味 何かに損害を加え、だめにする(目的語を伴う他動詞)
・用例
The Tsunami badly damaged East-Tohoku seaside-erea.
津波は東日本の海岸地域にひどい痛手を与えた。
・覚え方
だめdamaにすること。
ダムdamが年ageをとりすきて決壊し、川下の家々を押し流してしまうこと。
I am (またはI’m) Hanako.
Iは「私」。amは「~です」。
英語の文章は、主語・動詞の順に並べます。
日本文では動詞が一番後ろに来るのと対照的ですね。
「私」のことをIといいますが、この世で1番大事にしなければならないのは自分
…と覚えればいいと思います。
amは、動詞beが変化したものです。
beは、主語がIならam、he(彼)she(彼女)ならis、youならばareに変わります。
この動詞は、イコールの役割をもち、ここでは、私=花子を表しています。
provideの意味と覚え方。
・発音 prəvάɪd プラバイド
・意味 誰かに何かをあげる、使わせる
・用例
They provide refugee with a place of refuge.
They provide a place of refuge for refugee.
彼らは避難民に避難所を与えた。
・覚え方
前(=将来)pro(=pre)を見通してvide(=vision)、なにかをしてあげる。
payの意味と覚え方。
・発音 peɪ ペイ
・意味 ①仕事や商品、サービスの対価としてお金を払う
②利益をもたらす、割に合う
・用例
I’ll pay (money) for your admission fee.
入場料はわたしが払います。
Gambling does’t pay.
ギャンブルは割に合わない。
・覚え方 お金を払わなければ(pay)できない遊び(play)もあります。
longの意味と覚え方。
・発音 lɔːŋ または lɑːŋ ロング ラング
・意味 すぐには実現しそうもないものを熱望する(自動詞 forを伴う)
・用例
My younger brother has longed for a sister.
弟はずっと妹をほしがっている。
・覚え方 首を長くlongして待ち望むわけ。
lastの意味と覚え方。
・発音 læst ラスト
・意味 ある一定の時間続く、持続すること
・用例
This weather won’t last until the game finishes.
試合が終わるまで天気は持ちそうにない。
・覚え方
マラソンのラストスパートに掛ける「太郎君!ラスト!!」は
「最後よ!がんばって!!」の意味のほかに
「最後まで走り続けるlastのよ!!」の意味もあるのかも。
createの意味と覚え方。
・発音 kriˈeɪt クリエイト
・意味 何かを生み出す、創り出す(目的語が必要な他動詞)
・用例 Let’s try this new dish together, created by my mother.
ママが創ったこの料理を一緒に味わってみましょう。
・覚え方
レクレーション活動と聞いて何をイメージしますか?
私はなにか楽しいことをして過ごすことといったイメージがありますが、
みなさんはいかがでしょう?
実はこれ、仕事や勉強の合間を使って蓄積した疲労などを取り戻すことなのだそうです。
本業の創造力createを取り戻すre活動なんですね。